メイセイレンジャー
初小説書きます!
ボクの名前は、けんじ!
ボクはヒーローを信じてる!! なぜならボクらはヒーローに助けられたからだ!!
ボクが10才の頃・・・
ある日の学校の帰り道、「おーい!けんじー」と走り、手を振りながら叫んでくる
目に飛び込んできたのは、親友のとおる「なんだ~とおるかぁ~!」
とおるは息を切らせながら、「捕まえたぞ!!けんじ」とヘットロックをする!「放せよ!とおる痛いつーの」
とおるは、満面笑みで覗き込む!とおるとは、小さな頃から仲良しで、毎日のように遊んでる!
「けんじ今日いくぞ!約束したじゃん!」
「わかってるって!!家に帰ったらチャリで、ひろし屋集合な!!
(ひろし屋とは、駄菓子屋のことである)
もちろん、とおるが行きたいのは、何年もまえに、廃虚となった隣町にある工場のことだ!
そこは、今では、人が寄り付かない場所なのだ!
そこにボク達の秘密基地を作る計画だ!!ボクもこの日を楽しみにしていた!!
「それじゃーけんじ、後で!!早くこいよー」とおるはダッシュで帰っていった!!
「ただいまぁ~!」とおる!とおる!!叫ぶ声がする!
なんだよ~かあーちゃん おなえ?・・・つづく
ケロッコのりだぁー
ボクの名前は、けんじ!
ボクはヒーローを信じてる!! なぜならボクらはヒーローに助けられたからだ!!
ボクが10才の頃・・・
ある日の学校の帰り道、「おーい!けんじー」と走り、手を振りながら叫んでくる
目に飛び込んできたのは、親友のとおる「なんだ~とおるかぁ~!」
とおるは息を切らせながら、「捕まえたぞ!!けんじ」とヘットロックをする!「放せよ!とおる痛いつーの」
とおるは、満面笑みで覗き込む!とおるとは、小さな頃から仲良しで、毎日のように遊んでる!
「けんじ今日いくぞ!約束したじゃん!」
「わかってるって!!家に帰ったらチャリで、ひろし屋集合な!!
(ひろし屋とは、駄菓子屋のことである)
もちろん、とおるが行きたいのは、何年もまえに、廃虚となった隣町にある工場のことだ!
そこは、今では、人が寄り付かない場所なのだ!
そこにボク達の秘密基地を作る計画だ!!ボクもこの日を楽しみにしていた!!
「それじゃーけんじ、後で!!早くこいよー」とおるはダッシュで帰っていった!!
「ただいまぁ~!」とおる!とおる!!叫ぶ声がする!
なんだよ~かあーちゃん おなえ?・・・つづく
ケロッコのりだぁー
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